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Vol.1のご報告

 当日はあいにくの雨模様でしたが、予想を上回る人出に会場となった旅館・山田別荘はごったがえしていました。初めての開催ということでスタッフは準備に追われていましたが、訪れたお客さんは出店ブースでの買い物や会話を楽しんでいるようでした。

IMG_0593_26_1_1.jpg      IMG_0596_29_1_1.jpg   

来場者の途切れない受付周辺の様子      会場の外にもいろいろなブースが並びました

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身体の喜ぶ「おいしそー」なものがいっぱい    ワークショップも好評でした


 そして13:30からのゲストトークの時間になると自然に大広間には人が集まり、主催者の挨拶の後、中村氏のトーク開始。地球温暖化など自然環境の現状や中村氏自身のフェアトレードビジネスを始めたいきさつの話など、参加者は真剣に耳を傾けていました。

IMG_0607_40_1_1.jpg    話す方も聞く方も、同じ目線でココロを共有!


 しかし今回はトークの時間を充分に設定していなかったため、会を進行しながらその後のスケジュールを変更・調整することになってしまい、参加者自身がスロービジネスについて深く考えるワークショップの時間を省略せざるを得ませんでした。


 そして休憩をはさみ質疑応答。多くの参加者にはなかなか質問しにくい話題かと危惧していましたが、会場からはポイントを押さえた的確な質問や意見が積極的に寄せられていました。

IMG_0609_42_1_1.jpg    話す方も真剣なら、聞く方も真剣です


 続いてゲスト自身が深く関わりまた間近に迫っている、夏至の日の「豪快な号外」についてのインフォメーションタイム。てんつくマンの紹介やセヴァン・スズキの「伝説のスピーチ」DVDが放映されました。

IMG_6264.jpg    会場に入りきれない皆さんも、たくさんいらっしゃいました


 ライブ準備の時間を使ってのオープンマイクでは、やはり参加者から積極的な発言が相次ぎ、大分県各地でそれぞれ活動している方々の意欲を強く感じることができました。


 16:00からは「笙」のライブ。この演奏に事前に期待を寄せていた参加者も多かったのですが、その期待に答える素晴らしい演奏、和室の大広間は笙の醸す神聖で独特な空気に満たされていました。当日急遽お願いした出店の方とのコラボレーションもまた聴衆の心に染み入っていたようでした。

IMG_6266.jpg    なんとも表現できない、いい気持ちになる演奏でした


 そしてすべてのプログラムが終了した後、参加者達は名残惜しそうな様子で買い物をしたり図書室の本を読みふけったりしていました。そんな中少しずつ会場を片付けていったのですが、印象的だったのは、ゲストと参加者たち(特に学生スタッフ)が自然に畳の上に車座となり、情報を共有し交流を深めていたことでした。

IMG_0601_34_1_1.jpg     いろいろな情報がキャッチできます


 今回は初めての開催で「BeGood Cafe」というイベントがどのようなものになるのか、きっと大分の参加者(スタッフ含め)には想像がつかなかったと思います。けれど蓋を開けてみれば、まさにCafeのように人々が集い、それぞれ情報を共有しあって充実した時間を過ごすことができたのでした。


 集ったのは、スタッフ含め100人以上。
やはり大分でもこのような交流の場が求められているのだと実感しました。


 しかし今回は主催者側で不備な点が多く、運営がスムーズにいかなかったことが最大の課題として挙げられました。幸い次回はスタッフに加わりたいと名乗り出てくださった方もいますので、今後はスタッフの数を充分に確保し、準備を計画的かつ周到に進めていくことに留意したいと思います。

 以上、準備にいろいろ大変なイベント主催でしたが、たくさんの素晴らしい人たちに出会えたことは私の大きな財産になると思います。今後OITAでも無理の無い範囲で続けていき、みんなが出会う良いCafeを作っていきたいと思います。皆様これからもどうぞよろしくお願いします。

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私(伊藤)からは以上です。
次に、実行委員のメンバーからの感想も紹介しておきます。
彼女は翌週の熊本ビーグッドカフェに参加して、そことの比較で感想を述べてくれました。

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 比較しながら意見を述べると、いろいろ反省点もあるけど、熊本は国際交流会館という環境のよさはあったものの、味がある場所という意味でも、山田別荘はよかったですね。
 熊本のようにフェアトレード等で海外支援も大切とは思いますが、私はできれば、日本のよさ、日本らしさを強調し、地域活性に繋げていけるような、大分をアピールできるようなビーグッド大分であるといいなと思っています。

 そして何よりビーグッドのよさはいろいろな新しいことを知ることができること、そして来た人とスタッフや出店者、それぞれお互いが繋がって、よし、自分もなにかやってみよう、もう少しがんばろうと新たな明日への力を得ることだと思います。

 その意味では大分第1回目、第一歩を踏み出した時点ですごいことだし、みんなそれなりに満足げだったし、繋がりが生まれたし、スタッフの疲れはあっても、みなさんは元気になって帰って行ったのでは、と思うので、まずまずでは?
 そしてこれから続いていくかというところで結果は見えてくるのかなと思います。

 ショップは熊本と比較しても、結構充実していたような気がします。あとオーガニックコットンやベビー服、大人の服、そして布ナプキンなんかもあるとよかったのかな?

 それにしても大分の新たなムーブメントとして定着するといいですよね。


BeGood Cafe OITA vol.1のフライヤーです。

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OITA vol.1 開催要項

私たちの思い

スロービジネス予習編

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